ハチカイ, ミミ
蜂飼, 耳 (1974-)
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| 著者の属性 | 個人 |
|---|---|
| 場所 | 神奈川県 |
| 一般注記 | 詩人・作家 早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了 立教大学文学部教授 SRC:食うものは食われる夜 / 蜂飼耳著(思潮社, 2006.9) EDSRC:虫めづる姫君 : 堤中納言物語 / 蜂飼耳訳(光文社, 2015.9) EDSRC:《サハリン島》2017 : アントン・チェーホフの遺産 / 北海道文学館編集 (北海道立文学館, 2017.9) EDSRC:文学こそ最高の教養である / 駒井稔, 「光文社古典新訳文庫」編集部編著(光文社, 2020.7)により職業, 学歴, 所属を追加 |
| 生没年等 | 1974 |
| から見よ参照 | Hachikai, Mimi Hatikai, Mimi |
| コード類 | 典拠ID=LA00138547 NCID=DA15832007 |
| 1 | Tokyo dialog / 伊丹豪, 清水裕貴, 木村和平写真 ; 穂村弘, 堀本裕樹, 蜂飼耳言葉 2022. - 東京 : Tokyo Institute of Photography , 2022.10 |
| 2 | 南桂子生誕100年記念展 : きのう小鳥にきいたこと : 谷川俊太郎、蜂飼耳、文月悠光、三詩人の詩とともに 東京 : ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション , 2011.1 |