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<図書>
キョウト セイシュウ ネツケカン
京都 清宗根付館

データ種別 図書
出版者 [京都] : [京都 清宗根付館]
出版年 [2008]-
大きさ 1枚 ; 20×60cm (折りたたみ 20×10cm)
巻冊次 [2008]
[2010]
[2012]
[2013]
[2014-2015?]

所蔵情報を非表示

第II閉架(旧工芸館資料)* (ご予約はこちら) [2008] 706.9||Ky6||2008 318002158
請求当日の出納閲覧はできません
第II閉架(旧工芸館資料)* (ご予約はこちら) [2010] 706.9||Ky6||2010 310005218
請求当日の出納閲覧はできません
閉架D [2013] MP||キ 119021076

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本文言語 日本語,英語
別書名 異なりアクセスタイトル:Kyoto Seishu Netsuke Art Museum
一般注記 [2008] :開館期間: 春季: 4月1日-4月30日, 夏季: 7月1日-7月14日, 秋季: 11月1日-11月30日, 冬季: 2月1日-2月14日, 開館時間変更のお知らせをはさんであるものあり。
[2010] :開館期間: 春季: 4月1日-4月30日, 夏季: 7月1日-7月31日, 秋季: 11月1日-11月30日, 冬季: 2月1日-2月28日, 開館時間午後4時から午後5時に変更。開館時間変更のお知らせをはさんであるものあり。
[2012] :"伝統工芸「根付」の素晴らしさを未来へ"の項目の左に正座し本を読む館長の写真あり"伝統工芸「根付」の素晴らしさを未来へ"の項目の英語タイトル"Transmitting the treasure of traditional art"Netsuke" to the future " ; "現代根付作家の業績をたたえる「ゴールデン・ドラゴン賞※」授賞式の開催に寄与"の項目追加
[2013] :開館期間: 春季: 4月1日-4月30日, 夏季: 7月1日-7月31日, 初秋: 9月1日-9月30日, 深秋: 11月1日-11月30日, 冬季:2月1日-2月28日 ; "伝統工芸「根付」の素晴らしさを未来へ"の項目の下に館長の写真、左側のページに門の写真あり。"伝統工芸「根付」の素晴らしさを未来へ"の項目の英語タイトル"Pass on the excellent netuke art to the future "。"京都 清宗根付館の建造物について", "コレクションの図録を刊行"の項目が追加。コレクション数3、000点。下部の図版28冊。 ; [2012]まであった「京都市指定有形文化財「旧神先家住宅」について」の項目削除。 ; 入館料:一般1,000円, 中学・高校生500円 ; 年5回の期間限定開館
[2014-2015?]:開館期間の記載なし。休館日の記載あり。"毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は、翌火曜日を休館とする)、夏季(8月13日~16日)及び年末年始(12月30日~1月4日) ; "コレクションの図録を刊行"の下部の図版[2014-2015?]37冊。コレクション数4、000点。 "現代根付作家の創作意欲を刺激「ゴールデン根付アワード※」授賞式の開催"に変更。
[2008]-[2012]まで: 年4回の期間限定開館 ; 入館料:一般1,200円, 中学・高校生600円
[2008]-[2010]までの"現代根付百花繚乱の美の作品": <舞天>平賀胤壽作・象牙, <野晒>平賀明玉斎作・象牙, <始めるか>立原寛玉作・象牙 ; "古典根付京都派と江戸派の右側の作品": <胡蝶>向田陽佳作・柘植 あわび貝, <想い>駒田柳之作・象牙, <天女>矢部梁生作・象牙, <昼どき>喜多淳作・柘植, <虹の彼方に>阿部裕幸作・象牙、<藤>宮崎輝生作・黒柿・摺漆
[2012]-[2014-2015?]までの"現代根付百花繚乱の美の作品": <翔乾(大空へ羽ばたく)>齊藤美洲作・鹿角, <門前の>髙木喜峰作・鹿角 海松, <草摺引(曽我五郎)>中村雅俊作象牙 ; "古典根付京都派と 江戸派"の右側の作品: <デコでん>針谷祐之作・象牙 漆, <勧進帳>庄司明幹作・象牙, <時雨>栗田元正作・鹿角, <花魁>駒田柳之作・象牙], <源氏物語 花宴>宮崎輝生作・黒柿 漆, <四十雀>宍戸濤雲作・象牙
英文併記
著者標目  京都 清宗根付館 <キョウト セイシュウ ネツケカン>
件 名 FREE:京都 清宗根付館
分 類 KNDC:706.9
書誌ID LB00140554

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