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<展覧会カタログ>
イメージ フォーラム フェスティバル
イメージフォーラム・フェスティバル / イメージフォーラム編

データ種別 展覧会カタログ
出版情報 東京 : イメージフォーラム , c1987-
大きさ 冊 ; 26cm
巻冊次 1987
1988
1989
1993
1994
1995
1996
1997
1998
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2021

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閉架A 1997 CG||145||007149 145007149

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本文言語 日本語
別書名 異なりアクセスタイトル:Image Forum Festival
異なりアクセスタイトル:Experimental film/video : Image Forum Festival
異なりアクセスタイトル:映像アートの祭典 : イメージフォーラム フェスティバル
内容注記 1987の内容:一般公募部門大賞・入賞作品(『MaMa』 『流 ・ Streak Motion』 『変形作品第5番「レンブラントの主題による変形解体と再構成」』 『連続四辺形』 『動(MOVE)』 『自分が自分であるための映画』 『SHA』 『ZONE』 『SoKo』 『ECSTACY-モノクロバージョン』 『WA-KAI-ON』 『PASS THROUGH ・ すりぬけ』) 審査員講評(かわなかのぶひろ 河原畑寧 滝本誠 松本俊夫) 招待作品紹介
2000の内容:一般公募部門(大賞・入賞作品『でかいメガネ』 『IZANAMI』 『SLIDE』 『ファールグランド』 『日日日常』 『おれたちの川-濁流編-』 『パトス』 『つち』 『職業 映画監督』) 審査員講評 大賞受賞作家・坪田義史インタビュー 加次井達雄、浜田馨回顧上映 オランダ映像作品集 特集トリッキー・イメージ サイモン・パメル作品集 レン・ライ回顧上映ほか
2001の内容:一般公募部門(大賞・入賞作品『FADE into WHITE #2』 『カラエナ』 『放飼』 『[cameRa]』 『男のサービスエリア』 『版#13、#14、#12及び#10』 『R』 『three minutes out』 『誉めよ、誉め讃えよ』) 審査員講評 大賞作家インタビュー五島一浩 特集「ホーンテッド 憑依する部屋」ほか
2002の内容:一般公募部門(大賞・入賞作品『次・どこ・行く?』 『景色の映画』 『幸せ蝙蝠』 『ダガダガ』 『僕の内臓 君の海』 『SHADOW』 『HOME』 『むすんでひらいて』 『君の1秒は僕が決める』) 審査員講評 大賞作家インタビュー・白川敏弘ほか
2004の内容:一般公募部門(大賞・入賞作品『TEXTISM』 『monotone』 『墨華譚』 『あわのの』 『二層の葛』 『どこかの誰か』 『考える練習』 『ひととき-2002年5月15日-』 『九十九里浜の女』 審査員講評 大賞作家インタビュー(平林勇)) 日本招待作品 海外招待作品ほか
2005の内容:一般公募部門(大賞・入賞作品『ははのははもまたそのははもその娘も』 『The Trains』 『人はいない』 『つぶつぶのひび』 『診察室』 『都市東京』 『みんなのうた』 『迷図』 『2つの旅とコーヒー』 審査員講評 大賞作家(瀬戸口未来)インタビュー) 招待部門ほか
2006の内容:一般公募部門(大賞・入賞作品『ワタシの王子』 『べっぷ・たまがわ』 『trot』 『Dune/Trip』 『slide 002』 『Tide』 『鈴の名は』 『鼻の日』 『one leaf』 審査員講評 インタビュー(小口容子)) 日本招待作品 海外招待作品ほか
2007の内容:一般公募部門(入賞作品『蛆虫の飛ぶとき』 『No is E』 『グージョネットと風車小屋の魔女』 『タネ』 『沚』 『Mirror for Eyes』 『ぼくのまち』 『Kaizer』 『空の箱』 審査員講評(宮台真司 クリス・ゲーマン 千坊けん輔) 大賞作家インタビュー(村上康太)) 招待部門(日本 海外)ほか
2008の内容:チラシ 上映作品リスト(ニューフィルム・ジャパン ジャパン・トゥモロウ ニューフィルム・インターナショナル(幻視の旅 欲望装置の精神分析 メモリーズ ラスボス:異形の3D、CGアニメーション ドイツ・エクスペリメンタル・アニメーション トニー・コンラッド作品集)ほか)
2009の内容:一般公募部門 日本招待部門(『family』 『TA-TA TOSY TiT』 『お話しの力学』 『消え失せる骨』 『鏡の娘』 『ABU』 『苺の触角』 『ニコトコ島』 『リヴィング・イン・ザ・ボックス-スクエア-』 『Bonne nuit, Mademoiselle』 『ragged film #1-4』 『循環』 『チケット売り場の桜井さん』 『まわる日常』 『Her Ironical Me』 『TAYUTA』 『TISSUE』 『ある日の夢』 『中村三郎上等兵』 『ほんがら』 『ONE SECOND ROSE』 一次審査通過作品リスト) 海外招待部門(妄想の饗宴 ドイツ実験映画特集 20世紀は終わらない フィルムメーカー・イン・フォーカス 光の軌跡、闇の鼓動 CinDi(シネマ・デジタル・ソウル)イン・トーキョー)ほか
一般注記 展覧会カタログ
1987会場・会期不明
1988会場:シブヤ西武シードホール(東京) ; 京都芸術短期大学学生会館ホール(京都) , 1988.4.28-5.15
1989会場:シブヤ西武シードホール(東京) ; キリンプラザ大阪 ; 京都芸術短期大学学生会館ホール(京都) , 1989.4.27-6.18
1993会場:シブヤ西武シードホール(東京) ; キリンプラザ大阪 , 1993.4.23-5.5
1994会場:シブヤ西武シードホール(東京) ; キリンプラザ大阪 , 1994.4.28-5.8
1995会場:シブヤ西武シードホール(東京) ; キリンプラザ大阪 , 1995.4.28-5.7
1996会場:パークタワーホール(西新宿) ; キリンプラザ大阪 ; 横浜美術館レクチャーホール ; 福岡市総合図書館 , 1996.4.27-8.11
1997会場:パークタワーホール ; キリンプラザ大阪 ; 横浜美術館レクチャーホール ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ , 1997.4.26-6.8
1998会場:パークタワーホール ; キリンプラザ大阪 ; 横浜美術館レクチャーホール ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ , 1998.4.25-6.7
2000会場:パークタワーホール(東京) ; 関西ドイツ文化センター京都(京都) ; 横浜美術館レクチャーホール(横浜) ; 福岡市総合図書館映像ホール(福岡) , 2000.4.29-6.11
2001会場:パークタワーホール(東京) ; 横浜美術館レクチャーホール(横浜) ; 関西ドイツ文化センター京都(京都) ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ(福岡) , 2001.4.28-6.10
2002会場:パークタワーホール(東京) ; 横浜美術館レクチャーホール(横浜) ; 関西ドイツ文化センター京都(京都) ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ(福岡) , 2002.4.27-6.9
2003会場:パークタワーホール ; 東京日仏会館エスパス・イマージュ ; 横浜美術館レクチャーホール ; 関西ドイツ文化センター京都 ; 関西日仏学館稲畑ホール ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ ; 九州日仏学館5階ホール , 2003.4.26-6.8
2004会場・会期 : ヒルサイドプラザ ; パークタワーホール ; 横浜美術館レクチャーホール ; 京都ドイツ文化センター ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ ; 愛知芸術文化センター12階アートスペースA・E・F , 2004.4.24-6.20
2005会場:パークタワーホール(東京) ; 京都ドイツ文化センター ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ ; 愛知芸術文化センター12階アートスペースA・G ; 金沢21世紀美術館シアター21 ; 横浜美術館レクチャーホール , 2005.4.29-7.31
2006会場:パークタワーホール(東京) ; 京都ドイツ文化センター ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ ; 愛知芸術文化センター12階アートスペースA・G ; 横浜美術館レクチャーホール , 2006.4.30-7.7
2007会場:パークタワーホール(東京) , 2007.4.28-5.6 ; 京都ドイツ文化センター , 2007.5.15-5.20 ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ , 2007.6.6-6.10 ; 愛知芸術文化センター12階アートスペースA,G , 2007.6.16-6.17 ; 国際映像メディア専門学校実習棟3FシアターNext1 , 2007.6.22-6.24 ; 横浜美術館レクチャーホール , 2007.7.14-7.16 ; 北海道立近代美術館講堂 , 2007.7.24-7.29
2008会場:パークタワーホール(東京) , 2008.4.27-5.6 ; ドイツ文化センター(京都) , 2008.5.13-18
2009会場:福岡市総合図書館 , 2009.6.3-7 ; 愛知芸術文化センター , 2009.6.17-21 ; 横浜美術館 , 2009.7.18-20
2010会場:パークタワーホール(東京) , 2010.4.28-5.5 ; ドイツ文化センター , 2010.5.11-16 ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ , 2010.6.2-6 ; 愛知芸術文化センター12階アートスペースA・G , 2010.6.16-20 ; 横浜美術館レクチャーホール , 2010.7.17-19
2010会場:パークタワーホール(東京) , 2010.4.28-5.5 ; ドイツ文化センター , 2010.5.11-16 ; 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ , 2010.6.2-6 ; 愛知芸術文化センター12階アートスペースA・G , 2010.6.16-20 ; 横浜美術館レクチャーホール , 2010.7.17-19
2012会場: 会期・会場: 2012年4月29日-5月6日:パークタワーホール, 2012年4月28日-5月14日:シアター・イメージフォーラム, 2012年6月6日-6月10日:福岡市総合体育館, ほか3会場巡回
2014会場:パークタワーホール/シアター・イメージフォーラム (東京) , 2013.4.27-5.6 ; 京都シネマ , 2013.5.18-24 ; 福岡市総合図書館 , 2013.6.5-9 ; 愛知芸術文化センター , 2013.6.12-16 ; 横浜美術館 , 2014.6.27-29
2014会場:パークタワーホール/シアター・イメージフォーラム (東京) , 2014.4.27-5.6 ; 京都シネマ , 2014.5.17-23 ; 福岡市総合図書館 , 2014.6.4-8 ; 愛知芸術文化センター , 2014.6.18-22 ; 横浜美術館 , 2013.7.13-15
2015会期・会場: 2015年4月28日-5月6日:パークタワーホール, シアター・イメージフォーラム, 2015年5月16日-5月22日:京都シネマ, 2015年5月29日-5月31日:横浜美術館レクチャーホール, 2015年6月3日-6月7日:福岡市総合図書館映像ホール・シネラ, 2015年6月24日-6月28日:愛知芸術文化センター12階アートスペースA・G
2016会期・会場: 2016年4月29日-5月6日:シアター・イメージフォーラム, 2016年5月14日-5月22日:京都芸術センター, 2016年6月3日-6月5日:福岡市総合図書館映像ホール・シネラ, 2016年6月22日-6月26日:愛知芸術文化センター12階アートスペースA・G, 2016年7月16日-7月18日:横浜美術館レクチャーホール
2017会期・会場: 2017年4月29日-5月7日:シアター・イメージフォーラム, 2017年5月12日-5月20日:京都芸術センター, 2017年6月2日-6月4日:福岡市総合図書館, 2017年6月16日-6月18日:横浜美術館, 2017年6月21日-6月25日:愛知芸術文化センター
2021会期・会場: 9月25日-10月1日:シアター・イメージフォーラム, 10月1日-3日:スパイラルホール, 10月9-10日, 16-17日:SHIBUYA SKY (渋谷スカイ), 10月28日-31日:Lumen gallery (京都), 11月26日-28日:愛知芸術文化センター・アートペースA, EF
1987主催: イメージフォーラム
2013-2017主催: イメージフォーラム
2000-2002の主催:イメージフォーラム・フェスティバル実行委員会[ほか]
2005の主催:ドイツ文化センター[ほか]
2006以降の主催:イメージフォーラム [ほか]
全巻注記:タイトルは表紙より
全巻注記:英文併記
1996の特集:天使. 2003の特集:リヴァージュ・ロワンテーヌ
2000の特集:巧妙な視覚
2001の特集:ホーンテッド/憑依する部屋
2002の特集:「サテライト・オブ・ラブ」
2000-2002には出品作家インデックス(アルファベット順)あり
2004の特集:「シュート!シュート!シュート!」
2005の特集:「いつも、動いて」ドイツ実験映像とビデオアートのクロスオーバー 1994-2004
2006の特集:「アニメーション : 新世紀の力!」
2007の特集:「グッバイ"スタイリッシュ"」
2013の特集:創造するドキュメンタリー、無限の映画眼
2016の特集: ユニーク・エンカウンターズ
2017の特集: タンジブル・ドリーム : 触れることのできる夢
2021のテーマ: フィルム・イン・シェルター映画の停泊地
著者標目  イメージフォーラム <イメージ フォーラム>
件 名 FREE:展覧会カタログ
NDLSH:映画
分 類 NDLC:KD651
NDC9:778.2
TDC:031
TDC:999
書誌ID LB00075087

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