トウキョウ コクリツ キンダイ ビジュツカン 60ネンシ
東京国立近代美術館60年史 : 60 years of the National Museum of Modern Art, Tokyo 1952-2012
書誌ID |
LB00189991 |
巻次/年月次/資料ID |
[冊子] / / 110011740
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還暦東近美からのメッセージ / 加茂川幸夫 --- p.8
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東京国立近代美術館沿革 --- p.11
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凡例 --- p.17
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論考 東京国立近代美術館の60年 --- p.21
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東京国立近代美術館の60年 / 松本透 --- p.23
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本館の企画展 / 中林和雄 --- p.43
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本館のコレクションと所蔵作品展 / 蔵屋美香 --- p.57
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本館の写真コレクション / 増田玲 --- p.74
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工芸館の企画展 / 唐澤昌宏 --- p.81
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工芸館のコレクションと所蔵作品展 / 諸山正則 --- p.93
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工芸館のデザインコレクション / 木田拓也 --- p.102
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東京国立近代美術館60年の中のフィルムセンター / 岡島尚志 --- p.107
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フィルムセンターの映画上映事業 / 入江良郎 --- p.116
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フィルムセンターの映画フィルム収集事業 / とちぎあきら --- p.125
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本館の教育普及事業 / 一條彰子 --- p.137
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工芸館の教育普及事業 / 今井陽子 --- p.148
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フィルムセンターの教育普及事業 / 入江良郎 --- p.154
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本館の情報資料事業 / 水谷長志 --- p.159
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工芸館の図書収集および公開 / 北村仁美 --- p.169
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フィルムセンターの情報資料事業 / 岡田秀則 --- p.172
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年史1952―2012 --- p.171
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本館・工芸館 / 企画展リスト --- p.183
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フィルムセンター上映企画/展示企画リスト --- p.195
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年史[1951],1952‒2012 --- p.206
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回顧東京国立近代美術館の60年 --- p.779
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『現代の眼』連載「東京国立近代美術館の半世紀」(再録)
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前史より―近代美術館設立運動 / 市川政憲 --- p.781
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近代美術館はどこに建つ? / 蔵屋美香 --- p.782
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常設展示の夢 / 古田亮 --- p.783
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ふしぎな断絶 / 蔵屋美香 --- p.784
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二つの現代美術展のこと / 松本透 --- p.785
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日本近代美術史の形成と美術館 戦前の前衛美術を例として / 大谷省吾 --- p.786
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『現代の眼』、そして『未来の眼』 / 水谷長志 --- p.787
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先輩に訊く─ 本間正義氏 / 古田亮 --- p.788
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富山秀男氏に聞く① / 蔵屋美香 --- p.789
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富山秀男氏に聞く② / 蔵屋美香 --- p.790
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工芸館開館当初の購入委員会 / 樋田豊次郎 --- p.792
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展覧会カタログのこと / 尾﨑正明 --- p.792
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近代美術館における展示と建築 / 保坂健二朗 --- p.793
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安田靫彦草案「国立近代美術館移築建議書」 / 古田亮 --- p.794
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「現代の眼」という展覧会があった / 市川政憲 --- p.796
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瀧澤泰氏に聞く / 蔵屋美香 --- p.797
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展示今昔 / 堀谷昭則 --- p.798
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教育普及活動のあゆみ─友の会について(1) / 蔵屋美香 --- p.799
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教育普及活動のあゆみ─友の会について(2) / 蔵屋美香 --- p.800
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教育普及活動のあゆみ─京橋時代 / 一條彰子 --- p.801
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工芸館開設とコレクションの形成─工芸とデザイン / 金子賢治 --- p.802
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開館記念展「現代日本工芸の秀作」開催、それに続く特別展 / 諸山正則 --- p.803
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近代美術館と同時代 / 中林和雄 --- p.804
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東京国際版画ビエンナーレの開催 / 都築千重子 --- p.805
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フィルムセンターの歩み / 大場正敏 --- p.806
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写真部門の発足とその前史 / 増田玲 --- p.807
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50年の歩み─最終回によせて / 尾﨑正明 --- p.808
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今泉次長の時代 / 富山秀男 --- p.810
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東京国際版画ビエンナーレ展終幕への道─1976年、第10回展前後 / 藤井久栄 --- p.811
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斎藤義重展を企画したこと / 千葉成夫 --- p.813
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二度の岸田劉生展 / 浅野徹 --- p.815
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開館初期の工芸館の活動 / 白石和己 --- p.816
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カタログの学術性─「マチス展」のことなど / 松本透 --- p.817
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〈現代美術への視点〉の頃 / 本江邦夫 --- p.819
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写実の系譜 / 田中淳 --- p.820
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現存作家の個展について─東山魁夷、杉山寧、髙山辰雄の頃 / 尾﨑正明 --- p.821
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文展出品作と東京国立近代美術館 / 児島薫 --- p.823
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「手塚治虫展」を振り返って / 近藤幸夫 --- p.824
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東京国立近代美術館と彫刻立体造形「柳原義達展」(1993年)と「土谷武」展(1998年)を中心に / 髙橋幸次 --- p.826
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〈かたち〉の領分展のころ / 樋田豊郎 --- p.827
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2002年の本館リニューアル / 市川政憲 --- p.829
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所蔵作品展における戦争画の展示 / 蔵屋美香 --- p.830
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前近代と近代の美術 / 古田亮 --- p.831
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独立行政法人国立美術館としての教育普及事業─指導者研修とアートカード / 一條彰子 --- p.832
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「ヴィデオを待ちながら:映像、60年代から今日へ」展について / 三輪健仁 --- p.834
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建築展の変遷とその問題点 / 保坂健二朗 --- p.836
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「オルタナティヴ・スペース」としてのギャラリー4 / 保坂健二朗 --- p.837
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フィルムセンター回顧(pp.839‒844は再録)
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フィルム・ライブラリーの回顧 / 斎藤宗武 --- p.839
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フィルムセンター設置までの経緯 / 福間敏矩 --- p.841
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フィルムセンターのフィルム収蔵庫「フィルムセンター相模原分館」の開館 / 丸尾定 --- p.843
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フィルムセンター昨日、今日、明日 / 大場正敏 --- p.843
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FIAFとフィルムセンター / 岡島尚志 --- p.845
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独立行政法人制度に翻弄される国立美術館 / 加茂川幸夫 --- p.847
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資料 --- p.851
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『年報』及び『研究紀要』掲載論文等一覧 --- p.853
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科学研究費補助金 題目及び研究成果報告書内容一覧 --- p.857
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歴代評議員名簿 --- p.860
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機構の変遷 --- p.862
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歴代幹部職員名簿 --- p.868
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年度別定員数及び予算額一覧表 --- p.869
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所蔵品点数の推移 --- p.870
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入場者数の推移 --- p.875
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建築外観・フロアプラン --- p.876