ビジュツ フォーラム 21
美術フォーラム21 = Bijutsu forum 21
書誌ID |
LB00220682 |
巻次/年月次/資料ID |
32号 / 2015年11月 /
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<資料紹介>明治を生きた画家 久保田米僊 / 森,光彦 --- p.4-11
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<資料紹介>中川一政《箱根駒ケ岳》 / 橋,秀文 --- p.12-13
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<相国寺 承天閣美術館 名品紹介>謝時臣筆《春景山水図》研究 / 河野,道房 --- p.14-19
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<現代作家紹介>坂本夏子の絵画 / 中井,康之 --- p.20-25
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特集: グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて --- p.26-28
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グローバル・スタンダードの功罪―海賊史観、帝国史観、輪廻転生史観にむけて (<特集>グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて) / 稲賀,繁美 --- p.29-34
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中日における六人の著作家と中国画論の西洋への伝播 (<特集>グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて) / 邵,宏 / 施,燕訳 --- p.35-42
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韓国近代の美術市場と京城美術倶楽部 (<特集>グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて) / 金,相燁 / 尹,志慧訳 --- p.43-47
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上方絵の価値は、海外で、どのように語られてきたか (<特集>グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて) / 中野,志保 --- p.48-52
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世界の中の日本の刺青 (<特集>グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて) / 宮下,規久朗 --- p.53-58
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白井鐡造、パリ、そして宝塚少女歌劇レヴュー『パリゼット』(<特集>グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて) / 三谷,理華 --- p.59-64
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日本近代写真のグローバリゼーション―一九三〇年代、写真のグローバル/ローカル/ハイブリッド (<特集>グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて) / 高橋,千晶 --- p.65-70
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イサム・ノグチのインターナショナリズム―一九二八~三一年:パリ-モスクワ-北京-京都(<特集>グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて) / 越前,俊也 --- p.71-76
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コンクリートの普遍性と地方性─日本諸地域の実践を通じて (<特集>グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて) / 天内,大樹 --- p.77-82
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インドのマジョリカ熱―イギリス統治下のインドにおける日本製タイルの消費について (<特集>グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて) / 豊山,亜希 --- p.83-88
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京都・某寺と兵庫・慶雲寺の半跏思惟像 (<特集>グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて) / 藤岡,穣 --- p.89-96
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唐物・韓物・和物のたからもの―木版画を中心に (<特集>グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて) / 内田,啓一 --- p.97-102
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画家像としての夏永、その成立と展開―《岳陽楼図》を中心に (<特集>グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて) / 板倉,聖哲 --- p.103-109
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東アジア美術交渉論の構想―グローバリズムに即した方法論と日本美術史研究 (<特集>グローバリズムの方法論と日本美術史研究 : 一国主義と受容研究を越えて) / 中谷,伸生 --- p.110-119
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<特別寄稿>若冲再論 / 清水,義明 --- p.120-126
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<展覧会評>春画を美術館で観るということ / 吉岡,洋 --- p.127-128
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シンポジウム報告(第1回~第6回)美術フォーラム21編集部 --- p.129