ビジュツ フォーラム 21
美術フォーラム21 = Bijutsu forum 21
書誌ID |
LB00220682 |
巻次/年月次/資料ID |
30号 / 2014年11月 /
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<資料紹介>夭折の日本画家 木島桃村<その1 概要> / 宮,毬紗 --- p.4-11
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<相国寺 承天閣美術館 名品紹介>愈増筆《花鳥画》研究 / 河野,道房 --- p.12-17
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<現代作家紹介>小橋陽介—気ままな逸脱者としての画家 / 安來,正博 --- p.18-23
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<作家との対話>植葉香澄—熟成されて紋様ともなった伝統的な視覚象徴をまとった、数奇な生体に潜む力を鮮やかに具現して見せる陶彫。それはポップ調を漂わせてギラギラするが、キメラのような神話なども登場して国際性を増し、現代的な香りもする。次は何が出て来るのだろうか / 原田,平作 --- p.24-31
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<座談会>京都陶芸の歩みとこれから / 中ノ堂,一信 / 洲鎌,佐智子 / 原田,平作司会 --- p.32-41
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特集: 現代美術の歴史学 : 戦後の日本 --- p.42-43
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名を葬る場所 (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / 岡﨑,乾二郎 --- p.44-50
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一九五〇年代<線描絵画>に関するノート—「制作者懇談会」を中心に(<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / 光田,ゆり --- p.51-55
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具体の「価値」 (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / リュケン,ミカエル --- p.56-59
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具体美術協会はいかに歴史化されたか (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / 尾崎,信一郎 --- p.60-65
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ハイレッド・センターを「歴史化」する (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / 山田,諭 --- p.66-71
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「色彩と空間」展から大阪万博まで—六〇年代美術とデザインの接地面 (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / 伊村,靖子 --- p.72-77
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日本における「コンセプチュアル・アート」元年—一九六九年の言説空間から (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / 鈴木,勝雄 --- p.78-83
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中平卓馬と反ツーリズムの思考 (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / 倉石,信乃 --- p.84-88
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局所化されたミニマル・アート—批評的読解の試み (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / 林,卓行 --- p.89-96
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テクスト論的転回—「平面/立体」という呼称 (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / 沢山,遼 --- p.97-102
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一九八〇年代の日本の抽象絵画 (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / 大島,徹也 --- p.103-108
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「アート・ナウ」と関西のニューウェイヴ (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / 山脇,一夫 --- p.109-114
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女性作家たちの現代—美術におけるジェンダー (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / 加須屋,明子 --- p.115-120
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一九八〇年代末から一九九〇年代の日本における現代美術表現—新たなメディアとしてのリレーショナルな表現とその背景 (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / 神谷,幸江 --- p.121-124
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メディアアートという文化 (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / 吉岡,洋 --- p.125-129
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アレクサンドラ・モンローに聞く 日本の戦後美術とアメリカ—展覧会・研究・観衆 (<特集>現代美術の歴史学 : 戦後の日本) / マック,ジョシュア・L --- p.130-